2012年11月18日
2012 season final!?
暑いといっていたらあっという間に寒くてテニスシーズン終了のかいいぬ

秋の団体戦はB大会には不参加のため最終戦となりました。
日陰は寒いものの、風もなく日向は絶好のテニス日和。
1R: なし
2R: 2-1
D:No3 6-1(2-0)

3R: 3-0
D:No3 6-4(2-0)

4R: 0-3
D:No3 1-6(1-1)

チームで3Rが熱い


今回は後輩のMと公式戦では初?のペア。
彼のパワーで先行作戦で今回はバックサイドで出場。
2,3Rはどうにかワークしたが、
4Rはシコラーペアのツボにしっかりはまりました

早朝連の効果が、初戦のスタートに効いたものの、
4Rでは、マイナスに効き、リターンロブを拾うのが、
へとへとでした。
ただ、新ガット効果

もう少しやっておかないと来期につながらないかいいぬ

2012年09月09日
2012後半戦スタート
今年は昨年の夏バテを反省し、最小限のテニス

それが災いし、腰痛に苦しむかいいね

9月に入り涼しくなったとはいえ、油断はできず、
1週間前から天気の動向を注視するも、当日は猛暑


昨年の初戦敗退を晴らすべく、A区予選。
ドローもほかに比べると猛者がいなくチャンス

ペアは今回同期のTさん。
結果は
1R: 8-5(3-0)

2R: 8-2(2-0)

SF: 8-9(5-7)(2-1)

1Rは相手のスライスサーブがあわず。
2Rは日陰でどうにか調子をとりもどしたものの、
SFでも日差しで気が遠くなる場面も。
SFでは3-6からまくり、7-7まで迫るも、
タイブレーク。4-2Upからの敗戦は後をひきました。
敵は自分にありました。
夏場のテニスで腰痛が抜けず

どうにか1週間前に軽く練習したものの、
どうにか打てるってな具合。
また、1週間冷房の体では、ただでさえ燃費の悪いかいいぬは、日差しを浴びると途端にふらふら。
9月の試合は少し考えなければいけないかいいぬ

次回個人戦は出張

2012年04月09日
初出場
すっかり桜に癒されるかいいぬ

何故か2週続けて、有明探訪しました。
先週はDogShow、そして今週はテニスの森。
日差しは強いがよい天気

M区個人戦(29ペア)にピンチヒッターでお声がかかりました。
テニスを観戦することはありましたが、
テニスをするのは初めて。そしてハードコート

ペアはTさん。公式戦初ペアです。
結果は…
1R 6-3 (1-1)

2R 6-1 (1-0)

3R 4-6 (2-0)

第一シードに敗れベスト8どまり。
最初に3つ取られ、そこからかいいぬサーブをキープし、
4-4までいくも、そこから押しきられ…

コート慣れ、相手慣れしていないなか、
どうにかって感じでしょうか。
これも前日たまたまテニスしていたので、
ボール感

ハードコート

オムニ中心

よい自信につながったかいいぬ

2012年03月25日
悲願の・・・
Winning Uglyをマントラのように唱えているかいいぬ

今年は雨かつ寒い日が多いのですが、
火曜に続き、天気は晴れでベストコンディション

苦節X年、とうとうS区A大会を制覇しました

ペアは火曜に続きIさん。火曜の状況も含め久々のバックサイドへ。
F
チーム 2-1

D3: 6-4(1-1)

3位、準優勝と毎年コツコツと順位を上げ、とうとう優勝

3本それぞれが順当に当たった感じでまさにガチンコ。
1‐1でしめの出番でどうにか結果が出せました

練習不足が否めず、ボレーのキレは出せませんでしたが、
D3としての役割は全うできました

ドローがよかったのは事実ですが優勝できたことが、
素直にうれしく、これもひとえにメンバーあってこそでしょう。
そろそろ個人戦でも一旗あげたいかいいぬ

2012年03月20日
Defending Runners Up???
2012年ようやくシーズンインのかいいぬ
です。
団体戦最終戦(34ドロー)、S区A大会。
Fの帰省で、今回は若手中心のメンバー。
天気は快晴
で、風もなく、絶好のテニス日和。
ペアはIさんと初ペア。
2R(第2シードで1RはBye)
チーム: 2-1
D3: 6-3(1-1)
3R
チーム: 3-0
D3: 6-0(1-0)
Best8
チーム: 2-1
D3: 6-1(1-0)
Best4
チーム: 2-1
D3:1-6(1-1)
決勝は時間切れ持ち越し。
チームはBest4はしびれる接戦をものにし、
2年連続の決勝へ
。練習不足の割には出来すぎでしょう
。
個人は、練習ではよくやっているが、
公式戦は初のペアリング
。
前半で差をつけ、そのままとりきれた最初3試合のように行かず、
ベスト4では、ミスが目立ち完敗
。
フォアサイドがうまく、その差が徐々に広がった感じ。
個人的にはこのレベルをどうにかこらえたいところ。
何はともあれ、まず練習&ダイエットが必要です。
ただ最後にオーダーを変更し、しっかりはまり、
WinningUglyで悲願の初優勝ねらいます
決勝の人繰りが気になるかいいぬ
なのでした。

団体戦最終戦(34ドロー)、S区A大会。
Fの帰省で、今回は若手中心のメンバー。
天気は快晴

ペアはIさんと初ペア。
2R(第2シードで1RはBye)
チーム: 2-1

D3: 6-3(1-1)

3R
チーム: 3-0

D3: 6-0(1-0)

Best8
チーム: 2-1

D3: 6-1(1-0)

Best4
チーム: 2-1

D3:1-6(1-1)

決勝は時間切れ持ち越し。
チームはBest4はしびれる接戦をものにし、
2年連続の決勝へ


個人は、練習ではよくやっているが、
公式戦は初のペアリング

前半で差をつけ、そのままとりきれた最初3試合のように行かず、
ベスト4では、ミスが目立ち完敗

フォアサイドがうまく、その差が徐々に広がった感じ。
個人的にはこのレベルをどうにかこらえたいところ。
何はともあれ、まず練習&ダイエットが必要です。
ただ最後にオーダーを変更し、しっかりはまり、
WinningUglyで悲願の初優勝ねらいます
決勝の人繰りが気になるかいいぬ

2012年01月26日
別世界!?
ニセコ



やってきました1年ぶり2回目の北海道スキー

今回はニセコ&マウントレースイ(夕張)。
ジムでトレーニングするのが嫌いなアウトドア派のかいいぬ

しっかり丘トレーニング?をしておきたいところです。
冬の時期には珍しく蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山もバッチリ見え



車でニセコエリアにつくとそこは別世界。
欧米人

海外スキー気分を味わいながらスタートするも、
いきなりももの付け根(表側)に痛みが発生

花園、グランヒラフ、ビレッジ、アンヌプリとも1本が長く、結構滑りごたえあります。
足の痛みと、スキルの未熟さ、特に右へのターンで、ヘトヘト

学生時代は3日間滑り続けても平気だったのに今は1日持たないかいいぬ

2012年01月02日
New Year Resolutions for 2012
元旦早々風邪?で頭痛に悩まされるかいいぬ
です。
かいいぬ
も今年から前厄に突入、早くも厄年の洗礼を受けてます。
厳しいイベントが多かった2011でしたが、
今年は昨年からのNoLimit
を継続しながらも、
後厄までの3年間はディフェンスも不可欠です。
2011の振り返ると、
健康管理、テニス質の向上、と新たなチャレンジでしたが、
まず、健康管理はなかなか大変でした。
猛暑と今後どう付き合うかは、暑さに弱いかいいぬ
にとっては難関です。
また、テニスによる故障も年々厳しくなっており、
週一のスポーツストレッチではリカバーできなくなりつつあります。
体重も夏バテで安心したのか、年末にはまた75キロオーバー
です。
これから寒い中ストレッチを強化しながら体力づくりは不可欠です。
テニスの質は、Winning Uglyを実践できつつあります。
ただ、同期パートナーのFが転勤してしまい、
今後はパートナー探しからスタートです。
また、French Open
やUS Open探訪
はよいイメージトレーニングとなりました。
今年は目指せWimbledon
です。
新たなチャレンジですが、スキーやゴルフ、
国内は北海道・沖縄探訪とまずまずのトライができました。
年始の箱根駅伝
に刺激を受けつつ、
まずは崩した体調の回復からのスタートなかいいぬ
なのでした。

かいいぬ

厳しいイベントが多かった2011でしたが、
今年は昨年からのNoLimit

後厄までの3年間はディフェンスも不可欠です。
2011の振り返ると、
健康管理、テニス質の向上、と新たなチャレンジでしたが、
まず、健康管理はなかなか大変でした。
猛暑と今後どう付き合うかは、暑さに弱いかいいぬ

また、テニスによる故障も年々厳しくなっており、
週一のスポーツストレッチではリカバーできなくなりつつあります。
体重も夏バテで安心したのか、年末にはまた75キロオーバー

これから寒い中ストレッチを強化しながら体力づくりは不可欠です。
テニスの質は、Winning Uglyを実践できつつあります。
ただ、同期パートナーのFが転勤してしまい、
今後はパートナー探しからスタートです。
また、French Open


今年は目指せWimbledon

新たなチャレンジですが、スキーやゴルフ、
国内は北海道・沖縄探訪とまずまずのトライができました。
年始の箱根駅伝

まずは崩した体調の回復からのスタートなかいいぬ

2011年11月27日
Last Match
なんとか有終の美といきたいかいいぬ

2011年の団体戦最終戦(32ドロー)、S区B大会。
今回は前日まで人繰りに右往左往。
何とか参加にこぎつけました

天気は快晴


ペアは助っ人Yさんと初ペア。
1R
チーム: 2-1

D3: 6-1(2-0)

2R
チーム: 2-1

D3: 6-1(2-0)

Best8
チーム: 0-3

D3: 3-6(1-1)

チームは初戦、2戦ともしびれる接戦をものにし、
最後は気持ちよく?撃沈。上出来でしょう。
個人は、初ペアで集中してできたのか、
前半で差をつけ、そのままとりきると理想的

個人的にも後半の中ではBest1のでき。
来年からのチーム運営が気になるかいいぬ

2011年11月03日
有終の美!?
後半戦勝てていないかいいぬ

曇り

秋のS区団体戦A大会32ドロー。
今回はメンバー召集がうまくいかずどうにかメンバーが揃い、
かつペア転勤のため公式戦の最終試合です。
初戦
2-1


Best16
1-2


プレーは徐々に改善中

サービスゲームのつなぐ1stボレーに難あったが、
ポーチやきめボレーはまずまず。
初戦敗退でペアとの最後が負けで終わるのかと心配しましたが、
二つ目がどうにか勝ててとりあえず

5-2からまくられ、リターンが入らず勝ちビビリ?
体力的にも2試合目後半から失速

どうにか公式戦連敗に歯止めがついたのでホッとしたかいいぬ

2011年09月17日
勝てない・・・
後半戦始まるもなかなかボールが打てていないかいいぬ
です。
そんななか、S区個人戦スタートです。
ようやく残暑も和らぐかと期待してましたが、
やはり厳しい残暑
、少し風はあったのがよかったですが、
コンディションは先週とあまり変わらない。
ペアは最近固定化している大学同期のF。
その結果は、
1R 4-6 (2-1)
勝てまへん。
というより動けまへん、当たりまへん
。
どうにか自分のサービスキープを2回死守するも、
肝心の3回目を40-40で落とし、がっくり
です。
ガットを張替え、グリップテープも新調し、
ヒールが壊れたので、シューズ
もニューウェポン導入しました。
問題はオペレーターなんでしょうか
すっかり負け癖がついてきたかいいぬ
です。
負けないテニス復権
に向けて、次回は団体戦です

そんななか、S区個人戦スタートです。
ようやく残暑も和らぐかと期待してましたが、
やはり厳しい残暑

コンディションは先週とあまり変わらない。
ペアは最近固定化している大学同期のF。
その結果は、
1R 4-6 (2-1)

勝てまへん。
というより動けまへん、当たりまへん

どうにか自分のサービスキープを2回死守するも、
肝心の3回目を40-40で落とし、がっくり

ガットを張替え、グリップテープも新調し、
ヒールが壊れたので、シューズ

問題はオペレーターなんでしょうか

すっかり負け癖がついてきたかいいぬ

負けないテニス復権


2011年09月11日
後半戦 暗雲・・・
例のごとく時差ボケを続けるかいいぬ

やはり欧州より米国の方がきついかも。
そんななか、有無を言わせず後半戦スタートです。
ガットを張り替え、グリップテープを巻き替え、万全

肝心なボールを打ってないので、はたして…

A区ダブルス個人戦
今年も予選ブロックシードで、2回戦から。
節電の土曜勤務?からか、ドローがガラガラ。
3回勝ちで、予選突破。
体力の低下が著しいこのごろ。希望の光となるか!?
ペアは大学同期のF。
結果は、
2R:
4-8(2-1)

初戦の割にあたりがきつく、
スロースターターの我々は立て直せない。
また、酷暑

プレーするの自体がきつく、足がついてこないし、
スイングもついてこない。
USOpen


2011年09月11日
No Limit ~Golf Vol2
時差ボケ


荒療治?ということで、帰国直後にGolf

昨年のほろ苦(再)デビューから早1年強、
クラブを十分寝かしたのでそろそろ熟成しているころかと(笑)

距離は置いてますが、頭の片隅ではもちろん忘れてはいません。
Positiveにとらえると戦略的‘Stay Away’です。

そう、パワーのナダルより脱力のフェデラー(個人的にはマレー)を好むかいいぬ。
昨年の失敗は、気持ちから既に突っ込みすぎて、脱力できてません。
望ましいスイングイメージを頭で作り、それを体に伝える。
きわめて当たり前のプロセスの前半部分は怠ってません。
ただ、当日は道中から雨


ついて着替えてもまだ雨

幸いかなりキャンセルがでたようで、前後にプレッシャーなく不幸中の幸い。
そんな中、第一打。
気負わず…。イメージを体に伝えて~。
はい、いつもの右OB。

とほほ、何も変わっておりません。
その後、そりがあわないドライバーで最初3発ほど、OBへ放り込むも、へこたれず。

グリーン周りやパットがどうにか普通にこなし、
ハーフ63。
前回の73よりはまし。
ただ、何か苦手なドライバーが当たる気配が…。
ずぶぬれのウェアを換え、
ビール


ほろ酔いながらドライバー。
依然ダフルが、打った瞬間はいさようならというのがなくなってきた。
その分、ウェアウェーWとグリーン周りのチョロやトップが。その辺はご愛敬です。
後半はドライバーOBがなく、池越えが奇跡的に2回とも、
かろうじて超える快挙。
終わってみると、バックナインは雨も小雨で、
結果は、63+59=122。
あまり変わってないが、少しゴルフの楽しさに触れられ感じ。
塩漬けバッグを解放し、少し練習する気がでてきたかいいぬ

2011年06月05日
個人戦スタート・・・できず。
欧州探訪



探訪中も日本の週末の天気が気になっておりました。
というのも、欧州探訪と近年フル参加のS区個人戦のスケジュールがかぶってしまってます。
そんな中、日本は梅雨入り

うまくいけば初戦順延で、ちょうどいい。
土日は雨、特に日は台風がこようかなんていっている。
半ば当然順延モードで気を良くしていたところ、
まさかの土曜は雨天決行だったそうな


おかげでDEF連発。進行が早く満足げな協会


被災者には申し訳ないが、放射能が雨

いつもS区テニス協会の対応には?なかいいぬ

2011年05月17日
着々と
体力の限界が近づいてきているかいいぬです。
雨天で延期のS区団体戦の続きが行われました。
結果は…、
準優勝
これまでA大会3位がベストだったので、
団体戦記録更新となりました。
個人的には同期のFと。
今回は先輩、後輩ペアで二本、
われわれはかませ犬という布陣です。
3R 3-0
6-4 (3-0)
4R 3-0
DEF
SF 2-1
2-6 (1-2)
F 0-3
4-6 (1-2)
前回とあわせて、4Rまでは安定的に、
SF、Fが一気にレベルアップ。
特にSFは見事な逆転劇で、
若手を見事にはめる大人の対応でした。
ただ個人でも勝ちたいかいいぬなのでした。
2011年03月27日
2011始動
震災からの復興で大変な方とは同じ土俵では全くなく甚だ恐縮ですが、
花粉症に苦しむかいいぬ

今年もテニス

先週は雨


結果は…
1Rはシード。
2R:
チーム 3‐0

個人 6‐0(2‐0)

チームも個人も結果は○

個人的な中身はNG

先週日曜に練習したものの、
当たらない、振れない、動けない…

いきなり試合はやはりヘロヘロですね。
また、本日は1つで終わり。
なんだかの2011スタートとなったかいいぬ

ちなみにまだK公園の桜

2011年03月19日
団体戦?
震災後間もないところで決行される団体戦に疑問をもつかいいぬです。
確かに日中の地元のコートで開催される市民大会なので、
問題ないといえばそうかもしれませんが、
日頃から同区テニス協会の考え方には疑問が残ります。
今回はそもそも準備不足と花粉症でテンション下がっているだけでなく、
なかなか前向きにテニスをしようという気になれません。
団体戦なのでパスはできませんが、
今回はなりゆきで頑張ろうと思うかいいぬなのでした。
震災に負けず頑張れニッポン!
2011年02月13日
日本リーグ探訪
すっかりテニス


そんなときはまずイメージトレーニングからということで、
日本リーグを探訪

位置付けとしては実業団の最高峰というハズですが、
シングルスにでているのは日本のトッププロばかり



中には金髪外人もいるんですねぇ

シングルスには縁遠いかいいぬ

取り入れらそうなよいところは貪欲に吸収します

(もちろん職業プロではないので吸収しようと試みるだけですが)
シングルスのクウォン、ダブルスのリーミンのクレバーなプレーはいただきです。
欲を出して鈴木貴男選手の(ロー)ボレーそしてボレーにでるためのスライスも欲しいところです

久しぶりにテニス




2011年01月31日
No Limit その1
久しぶりに氷点下15度の厳しさ


New Year Resolutionを達成すべくスキーに行ってきました

高校、大学と各シーズン2回くらいはいってのち、社会人に入って米国滞在中


毎年再開しようと思っていましたが重い腰が…

なので思い切って、場所は札幌

ウィスラー、バンフ経験者のかいいぬは、
混雑したゲレンデは受け入れられません

まず千歳空港へのランディング


札幌市内でも、道路わきにはガッツリ雪。
そして風はないのに張り詰める空気の冷たさ。流石です。
2月にある雪まつりもこの道路わきの雪でやればよいのでは?
と、短絡的なかいいぬです。
カービングスキーなるものを初めて体験しましたが、
意外にも10年ぶりにしては上々のたちあがり。
調子に乗っていきなり顔から転倒で、試合後のボクサーみたいなけがを負いました

ニセコは次回ということで、今回は、キロロ、札幌国際でしたが、
頂上からの3分の1は寒さが半端ない。
それもそのはずマイナス15度の世界。
さらに容赦ない積雪

地面と地上の境がわからず、
厳しい試練でした

結局スタートはよかったものの、
その後もそれほどレベルアップせず。
まあ石川遼くんのクロスカントリートレーニング的な
要素があったので、
技術はまた次回。
足や腕など10年の月日の経過を痛感しました。
結構運動しましたが、札幌ビール

味噌ラーメン、ジンギスカン、スープカレーに、
スウィーツと、オーバーウェイトなツアーとなったかいいぬ

2011年01月03日
New Year Resolution for 2011
2011年もあっという間に3日すぎ、年越し疲労からようやく解放されてきた


2011年の目標




まずは健康第一です。
あと2年で大台に達するアラフォー世代として、
体力の低下はさけられませんが、
今年も、運動、ストレッチ、食事&睡眠は、
最重要項目にかわりません。
72キロ台以下には体重を維持したいところ

テニス

年末を都合よく締めくくれたので、今年は、
体力の衰えを、頭脳で挽回すべく、
自分のプレーを分析し質の向上につなげていこうと思います。
足裏痛はどうにかマネージできるようになったけど、
肩や腰、足がつったりと、相当弱ってきているのは、
いかがなものか?
昨年はゴルフに限定しましたが、今年はスポーツにも限定せず、すべてチャレンジです

未知の分野、領域、場所、スポーツ、など‘No Limit’です。
まずは10年来ぶりのスキーでも行ってみたいところです。
昨年と大きな変更はありませんが、初詣で1番大吉

きっと良い年となることを信じるかいいぬ

2010年12月31日
ファイナリスト
全身筋肉痛で、無事年がこせるか微妙なかいいぬ

さて、ウェアウェルダブルス大会に参加し、その結果は…、
なんと準優勝


ファイナリストへの軌跡
予選ランドロビン
6-4 ()

6-5 ()

6-0 (2-0)

本戦
SF 7-5 ()

F 4-6 ()

2,3年前でたときより参加者が減り、
そのレベルも落ちてきていたのは間違いないですが、
下半期の不出来を覆す結果で年が締めくくれ最高でした。
よくを出せばきりがないですが、
何故か3試合目から右足がつり気味

ファイナルではほとんどボールが追えない状況でした。
5試合くらい戦える体を作る必要性を感じたかいいぬ

2010年12月29日
打ち納め
ようやく下準備を終えこれから年賀状書きのかいいぬ


クリスマス

全く年末感が感じられないここ数年です。
芸能人みたいにワイハー

休みの少ないリーマンには痛いところです。
(そもそも盆や年末の国外脱出はエコノミックに意味を感じていないかいいぬです。)
今年の年末は2,3年ぶりに悪あがき。
最後に草トーに挑戦

気持ちよく新年を迎えるために目指せ

(ちなみに前回は全敗でした。職業コーチの参加反対

来年の運

いつでも前向き(都合のよい



2010年11月14日
時代の流れ
久々のドライブ

ちなみに車はオートマです

同期の誘いもあり、卒業後初めて大学のテニス部のOB会に参加しました。
最近は年に1度くらい母校を訪れているのですが、
公式のOB戦への参加は、現役時のイメージがかすかにのこっており、15年ぶりとはいえハードルが高い。
しかしながら、実際参加してみると、
現役部員も少なく、OBの参加者も少ない。
(どうやら延期で予備日開催だったことがあとでわかりましたが…)
どうやら今は体育会人気がなく、リーグも最弱、
とかわいそうな状況。
久々にスピンの良くかかったいきのいいボール

現役時代を振り返ったりしてみましたが、
全体として不景気が原因なのか、どんよりした印象で、
時代の流れの一言で割り切ってしまうには残念な気がするかいいぬ

2010年11月03日
スポーツの秋
タイトルとは関係なく東京ラーメンショーを満喫するかいいぬです。
ラーメンを食べるには暑い

去年よりも多くの列ができてます。
今日は早朝練を行ったので、散歩がてらサイクリング

すると…、
スポーツの秋ということで、あちらこちらでいろいろなスポーツが行われてます。
マイナー

初めて

矢を放ったひとも、手元の双眼鏡で的を確認している。
そもそもこれはスポーツといえるのだろうかとかいいぬは懐疑的。
しばしスタンドで観戦していると…、
1Rで1人数発発射するのだが、間の取り方、弓の弾き方などで、
各人のリズムやタイミングをとり、緊張をとり、集中力を高めている。
これはマインドスポーツなのかもしれない。
さしずめテニスに例えると常にセカンドサーブ

次に今日初めてみたKinBallというインドアスポーツ

訳し方を注意しないと昼から下ネタになりかねない

センスのないネーミングとは思いつつ、とりあえず試合を観戦。
もちろんルールもわかりませんが、1メートル強のボールを落とさないようにする、
老若男女関係なくできる結構激しいスポーツ。
よくよく見てみると3つのチームが点をとりあっている何とも斬新なものでした。
オリンピックスポーツではないと思いますが、
日本人でも十分活躍できそうなスポーツのように思える。
以前フランス

マイナースポーツがフランスではもちろん実はオリンピックスポーツだったことを思い出す。
秘かにオリンピック代表を狙ってみましたが、
みな同様な考えらしく、急に競技人口が増えたみたい。
NY出張の際もBryantParkでも普通にやっていた。
上には上がいるテニスより、秘かに日本代表という、
ステータスを虎視眈々と狙うかいいぬ

2010年10月31日
今季終了・・・
季節外れの台風


台風一過とはいかないまでも今季団体戦最終戦は無事実施されました

結果は
2R 1-2

しかも今回かいいぬは初戦は出場せず。
4-1Ret、5-6、5-6と3試合とも見ごたえはありました。
特に2,3試合はいずれも40オールからのDeciding Pointでの敗退。
いずれも負けるとは…。久々の初戦敗退。
参加チームのレベルがだんだん上がっている印象。
これも今後のよい肥やし

2010年10月30日
早くも・・・
暑い暑い

とうとう日本にも秋という四季がなくなってしまうことを憂うかいいぬです。
明日は早くも今年最後のS区団体戦。
昨年はB大会優勝するも今年は何故か出場機会するもらえず、
A大会のみの参戦。
なかなか実力が認められない状況です。
勝算は


10月は出張でほとんどテニスができず、
戦力的にもエースを一人欠き、期待はできません。
ドロー


どんな状況においても負けないテニスを貫きたいかいいぬに乞うご期待

2010年10月09日
志 道半ば
目指せ本戦に気持ち(だけ?)高まって


前回報告から時間がたってしまったことから想像に難くないでしょうが、
前回A区の結果は…
パートナー:今回で3回目の大学同期F
2回目のブロックシード
1R: 8-1(2-0)

2R: 8-4(3-0)

SF: 5-8(0-3)

当初想定の通りスタートは悪く、全体的に力み気味でリターンが不発。
気候は、快晴で若干まぶしすぎたが、風もなく最高。
でもなぜかトスが落ち着かずサーブもいまいち。
1Rは相手に恵まれたが、2Rは苦手なハードコート

同世代ペアであったが、サーブが柔軟性が高くユニーク

思わず見とれてしまい


SFは最近の負けないテニスからすると落とせない相手。
サービスゲームも含め、ほぼ40オールのゲームで、
1本を落とす残念なケース。最初のサービスゲームを40-15までとっておきながらそこから落としたの大きな敗因

調子が悪くても負けないテニスをすることを改めて感じたかいいぬ

2010年09月25日
今年こそ
酷暑から急に寒くなり体調管理に悩むかいいぬです

明日は今年で4回目になるA区ダブルス個人戦です。
デビュー戦で予選突破

今年は3度目


ウォームアップ不足がスタートの立ち上がり、
およびこの夏の練習不足によるスタミナ切れの懸念

あとはベストを尽くすのみ。乞うご期待

2010年09月11日
Best8 届かず・・・
半端ない猛暑
ですっかり夏バテのかいいぬ
です。
7月の区民大会
の規模を小さく(64ドロー)したB大会。
ようやく今週あたりから猛暑
のピークがすぎ、
前日の天気予報では最高29度で午前は曇り。
これなら日差し&湿気にめっぽう弱いかいいぬにもチャンス。
A大会の不甲斐無さを挽回するためにこのままの天気で…
翌日は… はい残念
。34度の快晴。朝からテンション


1R(B64):
6-2 (2-0)
2R(B32):
6-5 (3-0)
3R(B16):第一シード
4-6 (1-2)
結果は想定通り。第一シードとの差はまだ大きいが、
1R、2Rとも調子は良くなかったが負けないのが重要
。
この暑さを差し引けばまずまずか。
1Rはまるでリターン帰らず
。このスタートの悪さはなかなかのもの
。
サービス・ボレーもキレを感じないがどうにかキープ
。
2Rもリターンがボチボチ。サービスゲームはようやく巡航速度へ
。相手のサーブをブレークし優位に立つも、次を落としまたイーブン。かいいぬのサーブをとり5-5へ。
先ほどブレークした相手サーブを0‐30まで追い込み流れを呼び込み、そのままブレーク
。
3Rはいつも勝てない相手。1,2Rよりサーブやリターンなどかなり上。
トスで負け、相手のサービスゲームはいきなりノータッチエース
。とってもやな予感。
そんななか、かいいぬのサービスゲームをどうにかとり途中3-2アップまでいくが、
2回目のかいいぬサービスから相手も本領発揮。しっかり沈められ撃沈。
離されないようどうにかついていくが、
4-5からかいいぬの最後のサービスゲームも40オールからミスであえなく終了。
相手のサーブがよい分ムダ振りがない分ミスはなかったが、
ゲームマネジメントは相手に握られていたかな。
勝ちより負けないテニス
を目指すかいいぬダブルス
。
今月末の大会につなげられればと考えるかいいぬなのでした。



7月の区民大会

ようやく今週あたりから猛暑

前日の天気予報では最高29度で午前は曇り。
これなら日差し&湿気にめっぽう弱いかいいぬにもチャンス。
A大会の不甲斐無さを挽回するためにこのままの天気で…
翌日は… はい残念




1R(B64):
6-2 (2-0)

2R(B32):
6-5 (3-0)

3R(B16):第一シード
4-6 (1-2)

結果は想定通り。第一シードとの差はまだ大きいが、
1R、2Rとも調子は良くなかったが負けないのが重要

この暑さを差し引けばまずまずか。
1Rはまるでリターン帰らず


サービス・ボレーもキレを感じないがどうにかキープ

2Rもリターンがボチボチ。サービスゲームはようやく巡航速度へ

先ほどブレークした相手サーブを0‐30まで追い込み流れを呼び込み、そのままブレーク

3Rはいつも勝てない相手。1,2Rよりサーブやリターンなどかなり上。
トスで負け、相手のサービスゲームはいきなりノータッチエース

そんななか、かいいぬのサービスゲームをどうにかとり途中3-2アップまでいくが、
2回目のかいいぬサービスから相手も本領発揮。しっかり沈められ撃沈。
離されないようどうにかついていくが、
4-5からかいいぬの最後のサービスゲームも40オールからミスであえなく終了。
相手のサーブがよい分ムダ振りがない分ミスはなかったが、
ゲームマネジメントは相手に握られていたかな。
勝ちより負けないテニス


今月末の大会につなげられればと考えるかいいぬなのでした。
2010年07月19日
初シード…
2010年の後半戦第一弾、区民大会男ダブ。
今年はシードをいただき4Rインのベスト32からスタート

梅雨明け後の猛暑

前日練習時から既に熱中症気味で朝から頭痛…

さらに午後2時からで最も暑い中でのプレー。
暑さ対策をしたが、現場にいくまでにすでにクラクラ

もう少しスケジュール考えてほしい。
1Rから始まっているので進行は遅れ気味

下から上がってきたのは、前回団体戦で2‐6でスコ負けした相手。同期と若手のペア。
結構風もあり、環境対応力の高い(練習量が少ない)かいいぬペアは、
ベストコンディションよりかはチャンス。なんとかリベンジしたい

結果は…
4R 5-6 (2-1)

トホホ


確かに暑さがかいいぬ最大の敵であったが、
相手はこの中既に3試合を勝ちあがっているので相当きているハズ。
トスに勝ち、初戦のため珍しくコートを選択。
案の定スロースタートのため1stゲームをあっさり取られ、
かいいぬサービスゲーム。
風もあるせいか、昨日からトスがうまく上がらず、サーブのタイミングは合わない。
ポイントを先行されるがどうにか追いつき40allから一本でどうにかキープ

ここのゲームでも終始おいて行かれる展開だが、
奇跡的に追いつき40allからポイント奪取で一気に5‐2

一気にとり切りたいがどこかに余裕が…

5‐4まで追いつかれかいいぬサーブも40all。
最近の流れからいけばいただけるところとれず5‐5

相手サーブを落とし万事休す。うーん何とも悔しい試合となった。
この時期の最大の敵は暑さのかいいぬなのでした。
2010年06月01日
5月は…
すっかりブログの更新が滞っているかいいぬです

5月は久しぶりにテニス


ボールを打つ回数が増えると、球際のタッチや球感があがりますね



そんな気持ちを高めようとガットを張り替え



これからは梅雨シーズンとそれが明ければ夏バテシーズン。とりあえず7月の個人戦

2010年04月14日
Golf Debut!!!
前日は寒く雨
が降り続き、やる気がなえてました
が、
当日は朝から晴れ
、気温もぐんぐん上昇
まさにかいいぬのゴルフ(再)デビューを祝うかの状況。
何か軌跡のスコアがでそうな予感
…
7時半に友人の車
で自宅を出発。
平日の厚木なので1時間強で現地到着。
ゴルフは往復に時間がかかるのがネックだが
このくらいだとなんとも丁度いい。
車寄せでクラブを預け
、受付、着替えをすませ、
時間までウォームアップがてらパッティングやアプローチの練習。
結局当日まで練習すらできなかったのと、
昨日の雨でだいぶ地面がぬかるんでいるからなのかわからないが、
すっかりゴルフのイメージが違う
。
そもそも9年ぶりのゴルフコースなんで
今回はゴルフと戯れることが目的なのでまあこんなもんでしょう。
かいいぬパーティーのカートがセットされ、
第一ホールのティーグランドで順番を待つ。
眼下に厚木の街並みを、山側は桜の木々や新緑でなんとも気持ちがいい
。
後ろの組には若いにーちゃんたちがおりなんかやな感じだが、
彼らの順番が先になり、後ろがいない最終組となり変なプレッシャーがなくなりさいさきがよい。
さあ西コース一番ホール打ちおろしパー4。
イメージはドライバーで気持ちよく吹き流しまで230ヤード…。
結果は…
あれ、あれ~、レディースティーそばへしょぼい当たり。なんか嫌な予感。
その後も当たらんし、ダフルし、地面ぬかるんでるし、
コースはアップダウン激しく平坦のところがない。
下っては上り大変大変。
9年前はNY郊外の平らで広いところをのびのび気ままに打っていける感じでしたが、
今回は体力的にもかなりしんどいまさに草刈り祭り。
終わってみると73
。ここは距離があるのでパー73なのでイーブンパー。なーんてね。
もちろんハーフでです。おいおい
。
すっかりお疲れモードを修正するべく、ランチにビールで休憩。いざ後半戦へ。
二つ目のショートホールでボギー
をとるも、
相変わらずアップダウンのコースを縦横無尽に走り回る。
そしてなかなかヒットしない。
手動のカートの運転だけ上達するも、
もう少しできるかもとの淡い期待は結局快音響くことなく終了
。
73+68=141
。まあこんなもんでしょう。
課題だらけのほろ苦いかいいぬのコースデビューとなりました
。


当日は朝から晴れ


まさにかいいぬのゴルフ(再)デビューを祝うかの状況。
何か軌跡のスコアがでそうな予感

7時半に友人の車

平日の厚木なので1時間強で現地到着。
ゴルフは往復に時間がかかるのがネックだが
このくらいだとなんとも丁度いい。
車寄せでクラブを預け

時間までウォームアップがてらパッティングやアプローチの練習。
結局当日まで練習すらできなかったのと、
昨日の雨でだいぶ地面がぬかるんでいるからなのかわからないが、
すっかりゴルフのイメージが違う

そもそも9年ぶりのゴルフコースなんで
今回はゴルフと戯れることが目的なのでまあこんなもんでしょう。
かいいぬパーティーのカートがセットされ、
第一ホールのティーグランドで順番を待つ。
眼下に厚木の街並みを、山側は桜の木々や新緑でなんとも気持ちがいい

後ろの組には若いにーちゃんたちがおりなんかやな感じだが、
彼らの順番が先になり、後ろがいない最終組となり変なプレッシャーがなくなりさいさきがよい。
さあ西コース一番ホール打ちおろしパー4。
イメージはドライバーで気持ちよく吹き流しまで230ヤード…。
結果は…
あれ、あれ~、レディースティーそばへしょぼい当たり。なんか嫌な予感。
その後も当たらんし、ダフルし、地面ぬかるんでるし、
コースはアップダウン激しく平坦のところがない。
下っては上り大変大変。
9年前はNY郊外の平らで広いところをのびのび気ままに打っていける感じでしたが、
今回は体力的にもかなりしんどいまさに草刈り祭り。
終わってみると73

もちろんハーフでです。おいおい

すっかりお疲れモードを修正するべく、ランチにビールで休憩。いざ後半戦へ。
二つ目のショートホールでボギー

相変わらずアップダウンのコースを縦横無尽に走り回る。
そしてなかなかヒットしない。
手動のカートの運転だけ上達するも、
もう少しできるかもとの淡い期待は結局快音響くことなく終了

73+68=141

課題だらけのほろ苦いかいいぬのコースデビューとなりました

2010年04月03日
本格始動?
4月中旬にゴルフコースへのデビューが決まった



春になっても寒い日が続き、結局あまり練習できていないかいいぬであるが、とりあえず肩肘はらずにまずは現状認識として、今後のゴルフ人生を占ううえでの第一歩。せめてよい天気のなか楽しみたいところ。結果は乞うご期待


現実的には未だドライバーが暴発し、コントロール不能なので

2010年03月29日
秋に続き…
昨年に続き、春の団体戦スタート。ダブルス3本(6先ノーアド)の区民大会のA大会。
天気はどんより曇り
、予報も午後は雨の可能性。桜の開花は発表されたものの、風も吹く
寒ーい一日で、朝から微妙に頭痛がする。
昨春は3Rで敗退、今回は1Rからの参戦となり試合数は増えるもドローはよく、メンバーも補強されおり期待大
結果は・・・ 3位入賞

1R
地元おじさんチーム
チーム 3-0 (参加せず)
2R
一応シード伝統おじさんチーム
チーム 3-0 個人6-4(2-0)
3R
地元おじさんチーム
チーム 2-0 (D3はなし)
4R
地元サークル
チーム 2-1
個人4-6(1-1)
SF
優勝候補筆頭チーム
チーム 1-2 個人2-6(0-2)
チームとしては3RからSFに備え、2本を固めに、残り一本をかいいぬを含めローテーション。昨秋の団体戦に比べ、だいぶ新陳代謝がおき、かいいぬチームの山以外は若手も増え
ており、レベルも上がっている
。
チームの戦略として、強い2本がみなしっかり仕事をし、想定通りの結果に満足だが、SFの相手(結局優勝)のオーダーをハズしていけば勝てたかもという結果であったが、そこは敢えて今後のためにもあたりにいったので想定通り
。
他方、個人は公式戦ではかなり不満足の結果
。ここまでそんなに調子が悪くなかっただけに残念
。特にSFの相手とはもう少しやれたハズ。ここのチームの相手とはかなり負けが込んでおりリベンジにもえていた
が、その気持ちが少し逆効果。なかなか決まらないポイントに力みが加わり、ミスにつながる悪循環
。このレベルにくると決定力が課題のかいいぬなのでした。
天気はどんより曇り


昨春は3Rで敗退、今回は1Rからの参戦となり試合数は増えるもドローはよく、メンバーも補強されおり期待大

結果は・・・ 3位入賞


1R

チーム 3-0 (参加せず)

2R

チーム 3-0 個人6-4(2-0)

3R

チーム 2-0 (D3はなし)

4R

チーム 2-1


SF

チーム 1-2 個人2-6(0-2)

チームとしては3RからSFに備え、2本を固めに、残り一本をかいいぬを含めローテーション。昨秋の団体戦に比べ、だいぶ新陳代謝がおき、かいいぬチームの山以外は若手も増え


チームの戦略として、強い2本がみなしっかり仕事をし、想定通りの結果に満足だが、SFの相手(結局優勝)のオーダーをハズしていけば勝てたかもという結果であったが、そこは敢えて今後のためにもあたりにいったので想定通り

他方、個人は公式戦ではかなり不満足の結果




2010年03月25日
イメージトレーニング
昨年以降足底腱膜炎


代わりに、オフコートトレーニングということで、イメージトレーニングやメンタルタフネスに時間




相当膨張したバディをどうにか元に近くまでに修正し


2010年03月07日
Golf Ready!?
昨年よりおかサーファーならぬおかゴルファーとしてスタートしたかいいぬ。

ゴルフレッスンと打ちっぱなしにボチボチ通い始め、なんとなくゴルフらしくなってきたこのごろ。(とはいっても未だドライバーがうまくあたらない



そろそろコース再デビューをしたい実践好きなかいいぬなのでした。

2010年01月11日
2010 始動!!!
2010年の初公式戦、S区の代表を決める予選。
最初はランドロビンその後トーナメント。
形式はだいぶ慣れてきた6先ノーアド。
朝から天気は曇り

ペアはS区個人戦を戦った大学同期のH。
結果は…
初戦6-2 (サーブ2-0)


2戦5-6 (サーブ2-1)

ブロック2位でトーナメントには行けず

初戦は昨年末B大会決勝の相手。しっかりゲームキープし、相手のエンジンがかかる前に対処。
ほぼ完ぺき。
1試合あいて2戦。相手も勝ってきているのでブロック内決勝戦。相手は連チャンこちらは寒さで固まり、最初のサーブを落とし0-3


何気に強い別のブロックもあったが、このレベルでここまでできればまずまず。来年は決勝トーナメントに届きたい

2010年01月01日
New Year Resolution !!!
2010年スタートです。
今年のプライベートの抱負は…



月並みではありますが、末永くスポーツライフを続けるにはやはり健康第一です。
歳月は遡れないので、ますます自己管理でカバーしないといけないですね。
まずは早いうちに70㎏前半に体重を落とさないと…頑張ります

2009年11月29日
とうとう・・・
本年の最終戦区民大会団体戦。
午後の天気が危ぶまれるなかまずまずのお天気
個別の内容はともかく、チーム結成一年とうとう優勝
できました



2R Fの2軍
No3 3-0: 6-2(2-0)
3R ワンが激強
No2 2-1:6-0(1-0)
SF 地元おじさんチーム
No2 3-0: 6-1(1-0)
F 上位常連チーム
No2 3-0: 6-4 (1-1)
今回は後輩のTと公式戦初のペアリング。決定力、安定性、フットワークいずれもかいいぬの数段上なので、彼のペースを乱さないよう自分の持ち分+αに専念あるのみ。特に、ファイナルではペアのそれぞれに以前負けたことがあり、ペアの力に感謝はもちろんだが、個人的にもリベンジできたのは何とも言えずうれしかった。
内容的にも、これまで順当にサービスキープのペアもファイナルはオールブレイクの展開。3-3で回ってきたかいいぬの7ゲーム目キープして4-3でとなり勝利の流れを呼び込めたのがうれしい。
チームとしても、3Rの相手のダブルス1の強さを見たときにここまでかと思ったが、逆転勝利した後は試合ごとにしまってきた。ファイナルはどこもいかにもダブルスらしいゲーム展開。結果0-3もありうる接戦。これまでこうしたゲームを落としてきたこともあり、何より皆が勝ち切れたチーム力が素晴らしかった。
例年よりB大会のレベルダウンが感じられ、その中でも良いドローであったのは確かだが、それでも優勝常連チームに勝ち優勝できたのはうれしさひとしお。
今度は来春のA大会優勝
目指します。そうなると監督業になりそうなかいいぬなのでした。
午後の天気が危ぶまれるなかまずまずのお天気

個別の内容はともかく、チーム結成一年とうとう優勝





2R Fの2軍
No3 3-0: 6-2(2-0)

3R ワンが激強
No2 2-1:6-0(1-0)

SF 地元おじさんチーム
No2 3-0: 6-1(1-0)

F 上位常連チーム
No2 3-0: 6-4 (1-1)

今回は後輩のTと公式戦初のペアリング。決定力、安定性、フットワークいずれもかいいぬの数段上なので、彼のペースを乱さないよう自分の持ち分+αに専念あるのみ。特に、ファイナルではペアのそれぞれに以前負けたことがあり、ペアの力に感謝はもちろんだが、個人的にもリベンジできたのは何とも言えずうれしかった。

内容的にも、これまで順当にサービスキープのペアもファイナルはオールブレイクの展開。3-3で回ってきたかいいぬの7ゲーム目キープして4-3でとなり勝利の流れを呼び込めたのがうれしい。

チームとしても、3Rの相手のダブルス1の強さを見たときにここまでかと思ったが、逆転勝利した後は試合ごとにしまってきた。ファイナルはどこもいかにもダブルスらしいゲーム展開。結果0-3もありうる接戦。これまでこうしたゲームを落としてきたこともあり、何より皆が勝ち切れたチーム力が素晴らしかった。

例年よりB大会のレベルダウンが感じられ、その中でも良いドローであったのは確かだが、それでも優勝常連チームに勝ち優勝できたのはうれしさひとしお。

今度は来春のA大会優勝


2009年11月15日
うーん不完全燃焼
昨年抽選で外れた草トーに参戦。
雨や寒い日が続いたが当日は晴天。やや風はあったがあたたかいまずまずのコンディション。
事前練習はできなくぶっつけ本番だが前の週に全日本の試合を見て少しイメージはアップ。
サーブのマイナーチェンジに大胆にも試合で変更

結果は
1R ペアは同期のF
4-6 (サーブ1-2)

勝てない相手ではなく、こちらの準備不足の感が強い。
1-4まで離され、そこから4-5まで戻し、かいいぬサーブと流れはきていたハズだが、改良サーブが左手と右手のバランスがまだうまくいかず最後はダボで終了

また月末の団体戦でリベンジを誓うかいいぬなのでした。
2009年11月03日
団体戦始動…
大学のテニス部OBでS区団体戦に出場。
結局全体練習することもできず各自それぞれで本番一発勝負

急に寒くなり朝から風も強くコンディション的にはあまりよろしくない。
他方、ドローはまずまず。みな社会人なので結局ベストメンバーはそろわずともまずまずのチーム編成ができた。
結果は
2R チーム3-0

No2 6-1 (サーブ2-0)

3R チーム2-1

No2 6-3 (サーブ3-0)

4R チーム1-2

No2 1-6 (サーブ1-1)
オーダーは戦略参謀が多いのですんなり決定。今回は新規に二つ上の手堅いK先輩と生きのよい親友社員のIくんを投入。同期のFと結局三本かわらず出場。
2Rは皆しっかりこなし3Rへ。期待のNo1が敗れ早くも背水の陣。Offで練習したことのあるハードヒッターでスタート少しビビったが、運よく戦略通り緩い球でいなし、先行逃げ切り。最後5-0からまくられたが、どうにか仕留めた。
4RはNo1,3の組換えし、1,2必須で勝負したが、相手にオーダーを外される。ファーストゲーム40-40から強気にかいいぬがリターンをチョイスし、ファーストサーブネットで絶好のチャンスが来たが、力みすぎてリターンネット

次回はB大会だ

2009年10月18日
高速リンク!?
今季足痛で練習不足の割には今までない戦績できているかいいぬ。調子に乗って貯金を殖やすべくあらたな大会に参戦。
慣れていない場所なので、小旅行兼ウォーキング。かなり大きな海浜公園内にコートはあり、ペアが先について場所を見つけてもらわなければわからないほど。いつもギリギリ到着のかいいぬだが今回は一本早い到着の電車でスタートしたので、どうにか到着。
今回は大学同期のペアF氏。
集合時間ではあるものの、人は集まっているがオーガナイザーがおらずどうなってるの?感はあったが、ボール缶を大量に抱えて人が数人来たのでホッと一息。
受付をしてドローをもらう。40ペア程の意外に小さい雰囲気。普段テニスをやる地域でないので、ドローを見てもちらほらしか聞いた名前もなく、ドローも進行を読むくらい程度。六面進行のノーアドワンセットなので最初は手持ち無沙汰であったが、名前を呼ばれたすぐ試合という流れ。
結果は…
初戦 3-6 (サーブ1-1)敗退

たぶん試合時間15分ほど。とにもかくにもオムニプレーヤーのかいいぬは、今回の高速ハードコートでは試合の展開すら考えられず。後半ようやく早いテンポに慣れてきつつあるところでハイ終了。(ちーん!)結果的にはワンブレークのしまったゲームではあるが、かいいぬの最初サービスダウンのひとつが命取りとなった。うーんやったきしない

ひと駅多く歩いて、中華とビールで残念会とあいなりました…。こういう経験がヒトをツヨクスルンダと、来月のオムニの試合ではきっと早い打点で球が見えるはずと前向きな

2009年10月10日
楽天オープン探訪
スポーツ観戦の秋


昨年までのスポンサーであったAIGから引き継いだメジャー大会で、開催当初はフェデラー






ダブルスプレーヤーであるかいいぬの当日のお目当ては当然男ダブだが、前年ながら予定されたゲームは1試合のみ。なのでとりあえず、有明のセンターコートで女子シングルで日本の奈良くるみの試合を見たのち、ダブルス会場となるサブコートへ移動。サブコートは2面あり、何故か満員。それもそのはず、クルム伊達公子のシングルが隣のコートで予定されていたからだ。もちろん応援する気はあるが、こちらはダブルスを良い席で思っていたのに、危うく入れないところだった。どうにかコートサイドの席を確保し、試合開始を待つ。すると…、隣のコートでメガフォン片手に熱弁をふるう背の高い男を発見

伊達の試合を遠目に、選手入場。コートが狭く見える大男4人の入場。MDのQF:
Frantisek CERMAK (CZE)
Michal MERTINAK (SVK)

Christopher KAS (GER)
Jaroslav LEVINSKY (CZE)
ドロー全体として東欧のプレーヤーが多いが、どの選手も残念ながら見たことがない。外見の判断ではみな、ビッグサーブで押すダブルスの印象を受けたが、蓋をあければ、一人を除けばみなそれほどでもない(もちろんここでは素人のレベルは想定していない)そのためサーブの爆発力のない分、フォーメーションやコンビネーションでカバーするダブルスらしく見ごたえあった。
腕っ節の強さの割には、前でのやわらかいボールさばきは芸術的だった。ゲーム展開も流れがそれぞれいったりきたりし、最後はスーパータイブレークまでもつれ、後者ペアの逆転勝利。ドイツから帰国した友人もご満悦で、サインをもらいにいくと、選手には珍しく観客対応もすばらしくサインのみならず写真にも応じてくれる。かいいぬも便乗して、ドイツのKasのペアのチェコのLevinskyとツーショット写真をとり、試合の労をねぎらうと、Thank you for comingと思わずエッと聞き返すほどのご機嫌具合にこちらも見に来てよかったと思うほど。後々気付いたのだが、相手は第一シードで、逆転でシードを喰ったということだったのでなんとなくその喜びにも納得できる。今後の両選手の活躍を応援すると心にきめたのはいうまでもないかいいぬなのでした。
参考になるのかはさておき、良いお手本を適宜インプットし、イメージトレーニングをするのはいいことだなあと、結局寒い中夜まで観戦し続けたかいいぬなのでした。
2009年10月05日
秘かに・・・②
たまたまチケットをいただき、国内ツアー公式戦日本女子オープンゴルフ最終日を観戦し、まずはよいイメージトレーニングができました。
遼くん、藍ちゃんなどの若手のゴルフブームである程度の理解はありましたが、テレビ観戦とは違う迫力がありました。
若手女子は小柄な選手が多かったことは意外で、そんな選手たちが快音を響かせて飛距離を出しているのをみて、何百ヤードの世界で身長の数十センチは大したことではないのかと、比較的背のあるかいいぬは残念に思ったのと、力まなくとも飛ばせることを自分の眼で確認できたのは収穫でした。
結果は最終日のさくらちゃんの猛追撃で韓国の宋ボベとプレーオフまでいきましたが、最後は押し切られちゃいました。
トップ争いには絡まなかったけど、藍ちゃんはファイターのような出来上がりでした。
新たな発見としては、
①上記の背が小さいのに加え、テレビ上ではふっくらみえるが、みな下半身はシェイプされ、カモシカのように鍛えあげられていた。(上半身もそうなのかもしれないが、ウェアでよくわからない)
②若手VSベテランのゴルフのスタンスの違い。まだよくわからない技術的なことはさておき、ゴルフへの取り組み方に違いがでているような気がした。(海外を回る若手のキャディーは外人でよくコミュニケーションが取られていた)
③韓国勢の多さ。選手のみならず韓国人の観客も多く、関心の高さがうかがえる。(もちろん韓国選手が多く出るから見に来る構図なのかもしれないが…)
④一打の重み。駆け出しのかいいぬにはあと十年?は関係ない話だが、よく言われるように一球一球の一打の重みは大きい。観客に周囲を囲まれてのティーショットの一打も独特の緊張感であろうが、寄せの一打、そして最後のパットの一打と打つ距離が短くなればこその一打の重みはでかい。一打目の爽快感に重点を置くかいいぬのゴルフ道は遠い道のりといえよう。
⑤グリーンって結構うねってる。これまで平易なゴルフ場やゴルフゲーム経験しかないかいいぬにとってグリーン上の起伏が意外にあることが発見だった。さすが名門コースだけあって、フェアウェーやグリーンもきれいにトリミングされ、ラフもふかふか、バンカーも見ごたえあるように口をあけている。何気に森林浴にはもってこいかも。
改めて…
今回はメンバーズラウンジにも入れたので、改めてゴルフSocietyの高さを実感した。テニスもイギリス紳士のスポーツだが、高級とよばれるゴルフコースのメンバーはやはりそれなりの人たちがそろっている。やはり金持ちの娯楽なのかなあ。
最後に、ゴルフコースのある我孫子までは一時間半の小旅行ではあったが、釣り好きだった子供時代にいってみたかった手賀沼、印旛沼などがこの辺だったのかと実体験できた。
早朝テニス
後のゴルフ観戦は体力的にはきつかったが、近場ならまたいってみたいと思うかいいぬなのでした。

遼くん、藍ちゃんなどの若手のゴルフブームである程度の理解はありましたが、テレビ観戦とは違う迫力がありました。
若手女子は小柄な選手が多かったことは意外で、そんな選手たちが快音を響かせて飛距離を出しているのをみて、何百ヤードの世界で身長の数十センチは大したことではないのかと、比較的背のあるかいいぬは残念に思ったのと、力まなくとも飛ばせることを自分の眼で確認できたのは収穫でした。
結果は最終日のさくらちゃんの猛追撃で韓国の宋ボベとプレーオフまでいきましたが、最後は押し切られちゃいました。
トップ争いには絡まなかったけど、藍ちゃんはファイターのような出来上がりでした。

新たな発見としては、
①上記の背が小さいのに加え、テレビ上ではふっくらみえるが、みな下半身はシェイプされ、カモシカのように鍛えあげられていた。(上半身もそうなのかもしれないが、ウェアでよくわからない)
②若手VSベテランのゴルフのスタンスの違い。まだよくわからない技術的なことはさておき、ゴルフへの取り組み方に違いがでているような気がした。(海外を回る若手のキャディーは外人でよくコミュニケーションが取られていた)
③韓国勢の多さ。選手のみならず韓国人の観客も多く、関心の高さがうかがえる。(もちろん韓国選手が多く出るから見に来る構図なのかもしれないが…)
④一打の重み。駆け出しのかいいぬにはあと十年?は関係ない話だが、よく言われるように一球一球の一打の重みは大きい。観客に周囲を囲まれてのティーショットの一打も独特の緊張感であろうが、寄せの一打、そして最後のパットの一打と打つ距離が短くなればこその一打の重みはでかい。一打目の爽快感に重点を置くかいいぬのゴルフ道は遠い道のりといえよう。
⑤グリーンって結構うねってる。これまで平易なゴルフ場やゴルフゲーム経験しかないかいいぬにとってグリーン上の起伏が意外にあることが発見だった。さすが名門コースだけあって、フェアウェーやグリーンもきれいにトリミングされ、ラフもふかふか、バンカーも見ごたえあるように口をあけている。何気に森林浴にはもってこいかも。
改めて…
今回はメンバーズラウンジにも入れたので、改めてゴルフSocietyの高さを実感した。テニスもイギリス紳士のスポーツだが、高級とよばれるゴルフコースのメンバーはやはりそれなりの人たちがそろっている。やはり金持ちの娯楽なのかなあ。
最後に、ゴルフコースのある我孫子までは一時間半の小旅行ではあったが、釣り好きだった子供時代にいってみたかった手賀沼、印旛沼などがこの辺だったのかと実体験できた。
早朝テニス

2009年09月21日
秘かに・・・
特に隠すほどのことではないけれど…
足裏痛の治る気配が感じられないかいいぬは新たな挑戦として、ゴルフへの転身を企てております。
目指すは、Impossible is Nothing ということでシニアプロ
とはいうものの、ラウンド経験数回でそれも10年近く昔、今はクラブすら持っていないオカゴルファー(笑)
打ちっぱなしに行っても、まだまだ勝手がわからない。テニスのようなナイスショットができる日はくるのかどうか…。
まずはクラブ購入そして100切りあたりを短中期の目標としよう。身長は大きいかいいぬだがテニスはタッチプレー。
ゴルフこそ目指すははドラコン王子
いってみてぇー。どのクラブで打ってもあまり距離がかわりませんけどねぇー。
足裏痛の治る気配が感じられないかいいぬは新たな挑戦として、ゴルフへの転身を企てております。
目指すは、Impossible is Nothing ということでシニアプロ

打ちっぱなしに行っても、まだまだ勝手がわからない。テニスのようなナイスショットができる日はくるのかどうか…。
まずはクラブ購入そして100切りあたりを短中期の目標としよう。身長は大きいかいいぬだがテニスはタッチプレー。
ゴルフこそ目指すははドラコン王子

2009年09月20日
Best16ならず・・・
夏に大雨で流れた区民大会の続き。
試合前に運よく練習ができ、準備は万端。
今日は晴天、でも…台風の影響ですごい風。
相手はシードだから普通にやっては勝てないだろうし、
もしかしてこちらに有利なコンディションかも…
(でも昨晩少し飲みすぎフワフワ感が…)
結果は
2-6 (サーブ:1-1)
トスでリターンをチョイスし、オールキープで2-3までは並走するも、そこでかいいぬのサーブをブレークされ万事休す。このペアも次の試合に5-6で敗退。
このレベルになると、悪天候だからこそミスがない。今年は公式戦けがのわりには何故か勝てている。常にこのレベルとの試合ができるようになりたいものだ。
試合前に運よく練習ができ、準備は万端。
今日は晴天、でも…台風の影響ですごい風。

相手はシードだから普通にやっては勝てないだろうし、
もしかしてこちらに有利なコンディションかも…
(でも昨晩少し飲みすぎフワフワ感が…)

結果は
2-6 (サーブ:1-1)

トスでリターンをチョイスし、オールキープで2-3までは並走するも、そこでかいいぬのサーブをブレークされ万事休す。このペアも次の試合に5-6で敗退。
このレベルになると、悪天候だからこそミスがない。今年は公式戦けがのわりには何故か勝てている。常にこのレベルとの試合ができるようになりたいものだ。
2009年09月08日
予選準優勝
後半戦第二戦~○○区ダブルス個人戦
ペア:昨年のリベンジということで大学同期のF選手
結果:
1R Bye
2R 8-3 (サーブ:3-0)
SF 8-3 (サーブ:3-0)
F 3-8 (サーブ:2-1)
今回は私の足痛だけでなく、ペアのF選手もふくらはぎ故障を押して参加してもらったので、前回2R敗退を越せれば結果は満足かという意気込み。
何故か予選ブロックのシード待遇。来年のためにも2R突破は必要命題。オムニ慣れしている我々は初戦はハードコートでしかも昨年負けたところ。ちょっと嫌な感じではあったが、だいぶ年配ペアなのでガッツリ打ってくることはなく安心。SFも癖のあるおじさんペア。ボールの緩さにどうしても付き合ってしまい、またひざ下のリターンが何故か返せない。相手の力を利用するテニスをするかいいぬにとっては自発的に足を動かす必要性の課題が明確に。
Fは一転、20代と思しき生きのよい若者ペア。サーブやショットが力強く、押し切られてしまった。どうにか親父ダブルスに引き込む手立てを模索したが、道半ばで敗退。
結果的にチョンボ?ドローなので、ブロック優勝の絶好の機会ではあったのだが、ペアとも体調不良のなか結果的にはやむをえずということに。来年のシード権も確保できただろうから、次回こそ!
ペア:昨年のリベンジということで大学同期のF選手
結果:
1R Bye
2R 8-3 (サーブ:3-0)

SF 8-3 (サーブ:3-0)

F 3-8 (サーブ:2-1)

今回は私の足痛だけでなく、ペアのF選手もふくらはぎ故障を押して参加してもらったので、前回2R敗退を越せれば結果は満足かという意気込み。
何故か予選ブロックのシード待遇。来年のためにも2R突破は必要命題。オムニ慣れしている我々は初戦はハードコートでしかも昨年負けたところ。ちょっと嫌な感じではあったが、だいぶ年配ペアなのでガッツリ打ってくることはなく安心。SFも癖のあるおじさんペア。ボールの緩さにどうしても付き合ってしまい、またひざ下のリターンが何故か返せない。相手の力を利用するテニスをするかいいぬにとっては自発的に足を動かす必要性の課題が明確に。
Fは一転、20代と思しき生きのよい若者ペア。サーブやショットが力強く、押し切られてしまった。どうにか親父ダブルスに引き込む手立てを模索したが、道半ばで敗退。
結果的にチョンボ?ドローなので、ブロック優勝の絶好の機会ではあったのだが、ペアとも体調不良のなか結果的にはやむをえずということに。来年のシード権も確保できただろうから、次回こそ!
2009年08月04日
Best 32
後半戦2日目
真夏ながら涼しいが、朝から天候不順。天気予報は曇りのち雨。過去の経験からオムニコートである故雨での中止は難しい。(2,3年前は大雨、雷のなかプレーを強いられた


自転車で家を出たが早々に雨が落ちてきたので、ひと駅分進んだところで自転車を止め、バスに切り替えた。(自転車で30分くらいの距離なのでアップにはちょうどよいが、体調不良のかいいぬにとって最近特にきつい)
現地に到着するとしっかりと小雨がふっており、だんだんやる気が遠ざかる…。ここ数年毎年の恒例行事なので、顔見知りも増えてきた。エントリーを終了し、そそくさと雨宿り兼軽く戦略会議。(かいいぬ的には3Rをしっかりとり、4Rはシードチャレンジの予定。パートナーは大学時代からなので詳細の打ち合わせは不要)
先週はブランク後でボレーなどすっかり当たらなかったが、前日の闇連で調整済み。(足回りは足痛で弱いままだが…)
その結果は…
3R 6-2 (サーブ2-0)

うーんナイスゲーム。二人ともオールキープで相手サーブを2本喰い理想の展開。
今日はいけるかも



世の中そううまくはいかないもの。その後大雨になり9月に順延。
それまでにはもうすこし

2009年07月28日
後半戦スタート!
2009年は昨年暮れあたりから痛めた右足踵が4月以降はどうにもならなくなり、練習量が春の団体戦以降激減。
5,6,7月は足底腱膜炎の完治を目指し、テニス


かれこれひと月以上のブランクの後で、個人戦ダブルス当日を迎えることになり、参加の断念も考えたが、折角早朝並んでエントリーしたので勝ち負け云々というよりは参加することに意義があるという気持ちで参加。
結果は…
1R:6-4(サービスゲーム2-0)

2R:6-5(サービスゲーム2-1)

毎年の年中行事であるがかれこれ5年以上なかなか勝てず昨年ようやく1R突破できたが、ブランク後でボールを打つのも久々の今年は意外にも翌週へ。ちょっと複雑な感じ。
1Rはホント目も当てられず、リターンは吹っ飛び、ボレーはことごとくフレーム。2Rで少し回復するもちょっと現場を離れすぎた感覚。5-4でサービスが回り、これまで4連続キープでこれでいけると慢心(あるいは緊張?)からか、
FBはことごとくネットにかかり、40-40からはダブルフォールト。確かに暑さだけでなく風が強くコンディションも悪かったが情けなし。幸い5-5から相手のサーブを0-40まで崩しこんどこそと力んだリターンをことごとくふかし、
40-40までまくられ流れは劣性。最後はパートナーに締めてもらいました。そもそもどうにかプレーできたというコンディションなので、結果的には大満足と割り切るべし。
来週はもう少し良いプレーをしたいなあ・・・
2009年07月08日
LiveStrong
ウィンブルドンの余韻を感じつつ、TourdeFranceが始まっている。自転車好きのかいいぬはどこへいくのも自転車でいくのが好きだが、お気に入りのクロスバイクもすぐおしりが痛くなりなかなか遠出はできません。(サドルを変えたり、クッション入れたり、いろいろ手は打ってみたけどどれもダメ、慣れるまで耐えるしかないのだろうか?)そんなビギナーですが、大学生くらいからTour De Franceには関心を持っています。(残念ながらやる方ではなくもっぱら観戦の方ですが…)
伊達選手がカムバックしたように、このツールにも7連覇して引退したLanceArmstrongが4年?ぶり復帰しています。テニスも過酷ですが、こちらも相当厳しいはずです。まだ序盤戦ですが、すでに総合2位まできております。しかも本人は生存確率の低いガンを克服しての7連覇を遂げた鉄人です。またマイヨジョーヌに袖を通す日が来るのを楽しみにしたいと思います。
ゴールスプリント、山岳コースなど見応えのポイントは事欠かないのですが、個人競技であるにも関わらず、チーム競技であるところにかいいぬの個人的関心があるように思います。具体的には、途中で集団からアタックかけるシーンがよくありますが、長丁場でもあり、残りの集団がほんとに追いかけるとあっという間に飲み込まれてしまいます。基本は各チーム9名で一人のエースを勝たすべく残りは風よけになり、順番交代を繰り返しながら進むのですが、それが集団のときにはチーム関係なく、またエースの集団の時には風よけなく、各チームのエース同士で交代しながら進んでいきます。ここで未だによくわからないのが、自転車における風よけの効果がいかほどか?という疑問です。もちろん理論上先頭の人が風をうけその後方ではその恩恵にあずかれるということはわかります。しかし、子供のころよく自転車競走でスリップストリームなどと誰かの後ろにくっついて走ってもそれほどその効果は感じられず未だにそれが謎です。テレビの解説をきいていても、エースが力を蓄えているというコメントをよくきくが、そうはいっても彼らも漕いでいるのでそこまでは?と思ってしまうのですが、そもそも次元の違うトレーニングを積んでいる選手のみが感じられることなのかもしれませんね。どなたか素人レベルで実体験できる方法がおわかりでしたらご教示ください。
今年は十何年かぶりに日本人選手も2名参加している。ぜひともメジャーリーグのように民放でもテレビ中継してくれることを望むかいいぬなのでした。
伊達選手がカムバックしたように、このツールにも7連覇して引退したLanceArmstrongが4年?ぶり復帰しています。テニスも過酷ですが、こちらも相当厳しいはずです。まだ序盤戦ですが、すでに総合2位まできております。しかも本人は生存確率の低いガンを克服しての7連覇を遂げた鉄人です。またマイヨジョーヌに袖を通す日が来るのを楽しみにしたいと思います。
ゴールスプリント、山岳コースなど見応えのポイントは事欠かないのですが、個人競技であるにも関わらず、チーム競技であるところにかいいぬの個人的関心があるように思います。具体的には、途中で集団からアタックかけるシーンがよくありますが、長丁場でもあり、残りの集団がほんとに追いかけるとあっという間に飲み込まれてしまいます。基本は各チーム9名で一人のエースを勝たすべく残りは風よけになり、順番交代を繰り返しながら進むのですが、それが集団のときにはチーム関係なく、またエースの集団の時には風よけなく、各チームのエース同士で交代しながら進んでいきます。ここで未だによくわからないのが、自転車における風よけの効果がいかほどか?という疑問です。もちろん理論上先頭の人が風をうけその後方ではその恩恵にあずかれるということはわかります。しかし、子供のころよく自転車競走でスリップストリームなどと誰かの後ろにくっついて走ってもそれほどその効果は感じられず未だにそれが謎です。テレビの解説をきいていても、エースが力を蓄えているというコメントをよくきくが、そうはいっても彼らも漕いでいるのでそこまでは?と思ってしまうのですが、そもそも次元の違うトレーニングを積んでいる選手のみが感じられることなのかもしれませんね。どなたか素人レベルで実体験できる方法がおわかりでしたらご教示ください。

今年は十何年かぶりに日本人選手も2名参加している。ぜひともメジャーリーグのように民放でもテレビ中継してくれることを望むかいいぬなのでした。