2011年08月29日
そういえば・・・ No Limit
数ヶ月サボっていた分を挽回するかいいぬ

今年の新たなチャレンジの二つ目として、
ちょうど節電と重なってしまって、お前もかって感じですが、
実は昨年からガーデニングの準備をしてました。
そんなわけで、緑のカーテンを目指し、
ゴーヤをお庭で栽培です。
はじめの二株は、部屋に長く置いときすぎたのか、
鉢植え後まもなく撃沈

誰でも育てられるのにどうして?
リベンジということで、もう二株。
今度はうまくいき、すくすくと。
ほんとにすくすくとあっという間に、
二階のベランダに到着。
第一陣として、3つほど収穫できました

収穫後部屋においておくと、一日で緑が黄色に、
さらに放置しておくと、はじけて中からなにやら、
真っ赤な種が飛び散り、いささか殺人現場となりました。
ゴーヤチャンプルーぐらいしか知らなかったが、
ゴーヤの本性を初めて知りました。
ちなみに、それをお茶

ゴーヤの周りには、バッタやアゲハチョウ、
ミツバチや大きなアブ?などが集まり、
小さな食物連鎖ができました。
都心の真ん中でも見ている人?はいるんだなと関心したかいいぬ

2011年08月29日
Sampras VS Lendl
依然ホテルで手持ち無沙汰なかいいぬ

DirecTVのTennisChannelで、Old School Challengeと称して、
サンプラス


がそれぞれシングルスとダブルスマッチをやってます。
もちろん、ハンディキャップ戦で、サンプラス、ブライアン兄弟はWoodのラケット

顔を見るとレンドルですが、すっかりボディはぶくぶくです。
年には勝てないってことなんですかねえ。
スポーツ経営学を学び、それを仕事にしている友人によると、
テニスのファン層は、他のスポーツに比べて富裕層の割合が相当高いそうです。
そのため、USOpenも、JPMorgan,Amex、Benzなど、
名だたるスポンサーがつき、ハイネケンよりワインやウォッカを飲むそうな。
確かに、世界中の金持ちが見物するSpectatorSportsなのかもしれません。
他方、日本ではいつも閑古鳥で、
ちょくちょくスポンサーが交代している現状です。
日本では、どうするとこのテニス興行を成功に導くことができるのか?
トッププレイヤーがエントリーする割には、
結局欠場するなど、何か問題が多い気がするかいいぬ
