2013年01月05日
New Year Resolution for 2013
とうとう本厄の年を迎えディフェンシブなかいいぬです。
守りすぎて、すでにテニスから2か月ほど離れてます。
厄払いを前に元旦恒例の近所での初詣は吉とディフェンシブ!?なスタートです。
2011年からの3つの目標を今年も継続して行こうと思います。
特に健康管理は年々難しくなっており、特に今年はより気を引き締めて臨まないといけない状況です。
‘only one chance at life'の精神で今年を乗り切りたいかいいぬなのでした。
2012年11月18日
2012 season final!?
暑いといっていたらあっという間に寒くてテニスシーズン終了のかいいぬです。
秋の団体戦はB大会には不参加のため最終戦となりました。
日陰は寒いものの、風もなく日向は絶好のテニス日和。
1R: なし
2R: 2-1
D:No3 6-1(2-0)
3R: 3-0
D:No3 6-4(2-0)
4R: 0-3
D:No3 1-6(1-1)
チームで3Rが熱い戦いとなった反面、4Rはバーンアウトでした。
今回は後輩のMと公式戦では初?のペア。
彼のパワーで先行作戦で今回はバックサイドで出場。
2,3Rはどうにかワークしたが、
4Rはシコラーペアのツボにしっかりはまりました。
早朝連の効果が、初戦のスタートに効いたものの、
4Rでは、マイナスに効き、リターンロブを拾うのが、
へとへとでした。
ただ、新ガット効果はエンジョイできました。
もう少しやっておかないと来期につながらないかいいぬなのでした。
2012年10月08日
Take me out to the ball game
帰国後1週間以上経過するもまだ時差ボケ中のかいいぬです。
1年ぶりの米国探訪です。今回はUSOpenに間に合わず、
春の欧州同様、現地での時差ボケの睡眠不足、夏場の体力減退?で、発熱、じんましん、関節痛。
これが前厄なのかと、恐怖すら覚えました。
そんな中、YankeesStudiumを探訪してきました。
ホテルでチケットをおさえたかったけれど、遅くなり現場でとる羽目に。
サブウェイで6から4に乗り換えたところからYankeesファンだらけ。
旧Studium以来だが、降りると臨場感がすぐに伝わる。
テニスとは異なり、ダフ屋だらけ。さすが市民のスポーツ。
外野レフトの2列目だが、日差しが強く暑くて座ってられない。
黒田の登板日であり、また、イチロー人気で日本人も多い。
だが、黒田は打たれ、イチローもBaseヒットのみ。
球場一面ホームで、選手ごとにChargeなど盛り上げがあり、
YMCA,国歌斉唱、Take me to the ball gameを聞き、
野球に来た気になる。結果は4-5でまけ。
途中、大統領選のジェット機数機による排気雲でのCreateJobsのキャンペーンの演出も。
日本にもこうしたエンターテイメントが必要だろう。
PhillysCheeseSteakとbudlightを途中いただき、
空港への移動時間もあり、9回途中でミッドタウンへ。
来年はメッツ戦あたりをもくろむかいいぬ なのでした。
2012年09月09日
2012後半戦スタート
今年は昨年の夏バテを反省し、最小限のテニスをこなすも、
それが災いし、腰痛に苦しむかいいねです。
9月に入り涼しくなったとはいえ、油断はできず、
1週間前から天気の動向を注視するも、当日は猛暑
昨年の初戦敗退を晴らすべく、A区予選。
ドローもほかに比べると猛者がいなくチャンス。
ペアは今回同期のTさん。
結果は
1R: 8-5(3-0)
2R: 8-2(2-0)
SF: 8-9(5-7)(2-1)
1Rは相手のスライスサーブがあわず。
2Rは日陰でどうにか調子をとりもどしたものの、
SFでも日差しで気が遠くなる場面も。
SFでは3-6からまくり、7-7まで迫るも、
タイブレーク。4-2Upからの敗戦は後をひきました。
敵は自分にありました。
夏場のテニスで腰痛が抜けず、
どうにか1週間前に軽く練習したものの、
どうにか打てるってな具合。
また、1週間冷房の体では、ただでさえ燃費の悪いかいいぬは、日差しを浴びると途端にふらふら。
9月の試合は少し考えなければいけないかいいぬなのでした。
次回個人戦は出張直後なので、ちょっと黄色信号です。
2012年07月08日
Mr. Sunshine, where have you been?
すっかりご無沙汰なかいいぬです。
昨年から1年1か月ぶりの欧州探訪です。
今回は初のウィンブルドン出場、いや、観戦です。
最初のミュンヘンはよかったのですが、
雨、強風で寒く、そして風邪で、ついていないかいいぬです。
前年までに抽選でチケットの購入権利を取るのが正規ですが、
そんな予定は到底わかりません。
よって、今回はQueueに初Lineupしてみました。
とにかく早くいけとホテルに言われたので、
7時にはホテルをでて、8時前にはついたのですが、
End of Q でカードをもらうと6千番台。
前には翌日チケットのためのテント待ちを含め、
格式ある格好のStewardのおじさんたちに先導され、
長ーい列が。
昼から仕事のなのでそこまでSqueezeできるか聞くと、
保証はできないが昨日の経験からは12時までにはどうにか。
と何とも言えない返事。
曇りでたまに小雨が降り、そこを強風が通ると、かなり寒い。
並んでいると、ポンチョ付、日焼け止め付きの新聞、ブランケット付きなど物売りが来る。
9時前くらいからQの先頭から動きだし、11時にはようやく広場からでれた。
その後も小道を進み、途中配られるスポンサーのエビアンや、コーヒーなどを飲みながら、
ようやくQのゴールで、セキュリティーを受け、
念願のチケット売り場でグランドチケットを20ポンドで購入。
会場に入り、MDを見つけたのでちら見していると、
ポツポツと雨が降り、コートごとに中断に。
その後10分くらいして、全体放送で、コートキーパーから
律儀に中断のアナウンス。
次のスタートの際には、また教えてくれるそうな。チーン。
仕事後にくるために入口でPASSOUTのバンドをつけてもらいホテルに戻っていきましたとさ。
全米、全仏に比べ、格式のオーラを感じましたが、
格式と効率との比較は難しいですが、
もうちょっとどうにかしてほしいかいいぬなのでした。
(TicketToutはいるのですが何とも言えず使いづらい!!)
2012年04月09日
初出場
すっかり桜に癒されるかいいぬです。
何故か2週続けて、有明探訪しました。
先週はDogShow、そして今週はテニスの森。
日差しは強いがよい天気。
M区個人戦(29ペア)にピンチヒッターでお声がかかりました。
テニスを観戦することはありましたが、
テニスをするのは初めて。そしてハードコート。
ペアはTさん。公式戦初ペアです。
結果は…
1R 6-3 (1-1)
2R 6-1 (1-0)
3R 4-6 (2-0)
第一シードに敗れベスト8どまり。
最初に3つ取られ、そこからかいいぬサーブをキープし、
4-4までいくも、そこから押しきられ…。
コート慣れ、相手慣れしていないなか、
どうにかって感じでしょうか。
これも前日たまたまテニスしていたので、
ボール感がそこそこだったのもよかったかも。
ハードコートでも結構丁寧に組み立てるペアが多く、
オムニ中心ですが、ハードでもどうにか戦えたことが、
よい自信につながったかいいぬなのでした。
2012年03月25日
悲願の・・・
Winning Uglyをマントラのように唱えているかいいぬです。
今年は雨かつ寒い日が多いのですが、
火曜に続き、天気は晴れでベストコンディション
苦節X年、とうとうS区A大会を制覇しました
ペアは火曜に続きIさん。火曜の状況も含め久々のバックサイドへ。
F
チーム 2-1
D3: 6-4(1-1)
3位、準優勝と毎年コツコツと順位を上げ、とうとう優勝できました。
3本それぞれが順当に当たった感じでまさにガチンコ。
1‐1でしめの出番でどうにか結果が出せました。
練習不足が否めず、ボレーのキレは出せませんでしたが、
D3としての役割は全うできました
ドローがよかったのは事実ですが優勝できたことが、
素直にうれしく、これもひとえにメンバーあってこそでしょう。
そろそろ個人戦でも一旗あげたいかいいぬなのでした。
2012年03月20日
Defending Runners Up???
2012年ようやくシーズンインのかいいぬです。
団体戦最終戦(34ドロー)、S区A大会。
Fの帰省で、今回は若手中心のメンバー。
天気は快晴で、風もなく、絶好のテニス日和。
ペアはIさんと初ペア。
2R(第2シードで1RはBye)
チーム: 2-1
D3: 6-3(1-1)
3R
チーム: 3-0
D3: 6-0(1-0)
Best8
チーム: 2-1
D3: 6-1(1-0)
Best4
チーム: 2-1
D3:1-6(1-1)
決勝は時間切れ持ち越し。
チームはBest4はしびれる接戦をものにし、
2年連続の決勝へ。練習不足の割には出来すぎでしょう。
個人は、練習ではよくやっているが、
公式戦は初のペアリング。
前半で差をつけ、そのままとりきれた最初3試合のように行かず、
ベスト4では、ミスが目立ち完敗。
フォアサイドがうまく、その差が徐々に広がった感じ。
個人的にはこのレベルをどうにかこらえたいところ。
何はともあれ、まず練習&ダイエットが必要です。
ただ最後にオーダーを変更し、しっかりはまり、
WinningUglyで悲願の初優勝ねらいます
決勝の人繰りが気になるかいいぬなのでした。
団体戦最終戦(34ドロー)、S区A大会。
Fの帰省で、今回は若手中心のメンバー。
天気は快晴で、風もなく、絶好のテニス日和。
ペアはIさんと初ペア。
2R(第2シードで1RはBye)
チーム: 2-1
D3: 6-3(1-1)
3R
チーム: 3-0
D3: 6-0(1-0)
Best8
チーム: 2-1
D3: 6-1(1-0)
Best4
チーム: 2-1
D3:1-6(1-1)
決勝は時間切れ持ち越し。
チームはBest4はしびれる接戦をものにし、
2年連続の決勝へ。練習不足の割には出来すぎでしょう。
個人は、練習ではよくやっているが、
公式戦は初のペアリング。
前半で差をつけ、そのままとりきれた最初3試合のように行かず、
ベスト4では、ミスが目立ち完敗。
フォアサイドがうまく、その差が徐々に広がった感じ。
個人的にはこのレベルをどうにかこらえたいところ。
何はともあれ、まず練習&ダイエットが必要です。
ただ最後にオーダーを変更し、しっかりはまり、
WinningUglyで悲願の初優勝ねらいます
決勝の人繰りが気になるかいいぬなのでした。
2012年01月26日
別世界!?
ニセコの寒さで鍛えられたかと思ったのもつかぬま東京の寒さの洗礼をうけるかいいぬです。
やってきました1年ぶり2回目の北海道スキーです。
今回はニセコ&マウントレースイ(夕張)。
ジムでトレーニングするのが嫌いなアウトドア派のかいいぬなので、
しっかり丘トレーニング?をしておきたいところです。
冬の時期には珍しく蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山もバッチリ見え、景色も最高でテンションも高い
車でニセコエリアにつくとそこは別世界。
欧米人、中国・韓国人、そしてかいいぬを含む本州人?。
海外スキー気分を味わいながらスタートするも、
いきなりももの付け根(表側)に痛みが発生
花園、グランヒラフ、ビレッジ、アンヌプリとも1本が長く、結構滑りごたえあります。
足の痛みと、スキルの未熟さ、特に右へのターンで、ヘトヘトです。
学生時代は3日間滑り続けても平気だったのに今は1日持たないかいいぬなのでした。
2012年01月02日
New Year Resolutions for 2012
元旦早々風邪?で頭痛に悩まされるかいいぬです。
かいいぬも今年から前厄に突入、早くも厄年の洗礼を受けてます。
厳しいイベントが多かった2011でしたが、
今年は昨年からのNoLimitを継続しながらも、
後厄までの3年間はディフェンスも不可欠です。
2011の振り返ると、
健康管理、テニス質の向上、と新たなチャレンジでしたが、
まず、健康管理はなかなか大変でした。
猛暑と今後どう付き合うかは、暑さに弱いかいいぬにとっては難関です。
また、テニスによる故障も年々厳しくなっており、
週一のスポーツストレッチではリカバーできなくなりつつあります。
体重も夏バテで安心したのか、年末にはまた75キロオーバーです。
これから寒い中ストレッチを強化しながら体力づくりは不可欠です。
テニスの質は、Winning Uglyを実践できつつあります。
ただ、同期パートナーのFが転勤してしまい、
今後はパートナー探しからスタートです。
また、French OpenやUS Open探訪はよいイメージトレーニングとなりました。
今年は目指せWimbledonです。
新たなチャレンジですが、スキーやゴルフ、
国内は北海道・沖縄探訪とまずまずのトライができました。
年始の箱根駅伝に刺激を受けつつ、
まずは崩した体調の回復からのスタートなかいいぬなのでした。
かいいぬも今年から前厄に突入、早くも厄年の洗礼を受けてます。
厳しいイベントが多かった2011でしたが、
今年は昨年からのNoLimitを継続しながらも、
後厄までの3年間はディフェンスも不可欠です。
2011の振り返ると、
健康管理、テニス質の向上、と新たなチャレンジでしたが、
まず、健康管理はなかなか大変でした。
猛暑と今後どう付き合うかは、暑さに弱いかいいぬにとっては難関です。
また、テニスによる故障も年々厳しくなっており、
週一のスポーツストレッチではリカバーできなくなりつつあります。
体重も夏バテで安心したのか、年末にはまた75キロオーバーです。
これから寒い中ストレッチを強化しながら体力づくりは不可欠です。
テニスの質は、Winning Uglyを実践できつつあります。
ただ、同期パートナーのFが転勤してしまい、
今後はパートナー探しからスタートです。
また、French OpenやUS Open探訪はよいイメージトレーニングとなりました。
今年は目指せWimbledonです。
新たなチャレンジですが、スキーやゴルフ、
国内は北海道・沖縄探訪とまずまずのトライができました。
年始の箱根駅伝に刺激を受けつつ、
まずは崩した体調の回復からのスタートなかいいぬなのでした。